InstagramやYouTubeなどのために手元の動画撮影するための機材を100円ショップでどうにかする方法
InstagramをPCのWeb版でログアウトするときいつも忘れるのでメモ
序
Instagramを始めた のだが、PCのWeb版からログアウトする方法をいつも忘れるのでメモ。
結論
以下の手順通り
- 右上の人型のアイコンをクリック。
- 「…」をクリック。
- メニューが現れるので"ログアウト"をクリック
Instagramのアカウントを取得した(フルネームとユーザーネームの違いとは)
序
Instagramのアカウントを取得しました。
ちまちまと更新していきます。
本題
アカウントを作ろうと思った時に面食らったわけです。
- フルネームとユーザーネームの違いが分からない!
- FB傘下だし本名必須なの?
と言うわけでいろいろと調べた結果を書いておきます。
結論
フルネームは表示名、ユーザーネームはID
こういうことになります。
私の場合は、
- フルネーム … めがね、
- ユーザーネーム … megane_bean
です。
実名じゃなくてOK
周りを見る限り自由な名前を付けてます。
ということで…
そんなこんなでマイペースで続けられたらいいな…と思います。
Minecraftでレッドストーンをなるべく使わずに複数ビットの加算器をつくる(1) ~情報伝達編~
今回のゴール
異なる二点間においてON/OFFを伝達する方法を考える
ON/OFFとは
Minecraftのアイテムの中にはON/OFFの状態を保持するものが存在する。
例
- レバー
-
トリップワイヤーフック
ON/OFFの定義
隣にレッドストーンランプを置いたときに光る状態をONとする。
(例えばトリップワイヤーフックの場合は、何かが引っかかっている状態がONとなる)
成果物
ひとまず成功。
入力(画面左のレバーのON/OFF)が、出力(画面右の感圧版のON/OFF)に伝搬するようになった。
入力がONのとき
中央の水流も流れつつ画面右のランプも点灯しているため、出力もONになっていることがわかる。
入力がOFFのとき
中央の水流が止まり画面右のランプも消灯しているため、出力もOFFになっていることがわかる。
こうなるまでの試行錯誤とか解説とか
長くなったので、今回を含めて三回に分けて記録する。
- 導線の代わりになるもの(今回)
- 入力の状態を反映するには(次回)
- 出力の状態を反映するには(次々回)
導線の代わりになるものを決める
「今回のゴール」の章にある通り、ある地点のON/OFFを別の地点に伝えなければならない。
Minecraftのアイテムの内、この"伝える"ということに使えそうなものとして以下のものが思い浮かんだ。
- 水
- マグマ
- レール&トロッコ
マグマについては、水とほぼ似た性質な上に流れる距離が水のそれより短いため、マグマを使うくらいなら水を使ったほうが便利だと思われる。(そもそもこのチャレンジ自体が"不便"なものではあるが)
次にレール&トロッコについてだが、過去にトロッコを走りっぱなしにさせたところWiiUがフリーズしたことがあったので今回は使用を見送ることにする。
以上より、情報の伝搬手段として水を採用した。
情報を伝えるためには水の流れを変える必要がある
前項同様、Minecraftのアイテムで水の流れを変えられそうなものを手あたり次第試した。
- ドア
- トラップドア
- フェンスゲート
- ピストン
- 粘着ピストン
ドア、トラップドア、フェンスゲートについては、開閉で水の流れを変えることはできなかった。
ピストン、粘着ピストンについては、ブロックを押し出すことで水の流れを変えることはできたが、ピストンについては、ON→OFFにおける動作で扱いづらい面があったので粘着ピストンのみを使用することにした。
導線に電気が流れている、ということを表現する
当たり前なのだが、水が流れている状態をON、流れてない状態をOFFとする。*1
次回予告
入力の状態を水流に反映する方法 についてグダグダと書く予定。
*1:なぜこんな当たり前のことを書くのかと言うと、"流れている/いない"と"ON/OFF"が逆になっていた方がシンプルな構造で実現できたからである。
ただし、それだと"電気が流れている感"が無くて見栄えがよろしくなかったの為このチャレンジでは使用しないことにした。機会があれば番外編として記述するかも。
Minecraftでレッドストーンをなるべく使わずに複数ビットの加算器をつくる(0) ~準備編~
そもそも
Minecraftとは
面倒なのであとはググってくださいな。
レッドストーンとは
Minecraft内に存在する導線みたいなものと思ってください。ON/OFFの情報を伝えるもの…ぐらいで。
こちらも面倒なのでググってくださいな。
加算器とは
加算を行う演算装置である。*2
ここまで読み進んでいただいた方ならお分かりかと存じます。そう、ググってくださいな。(ざっくり言うと足し算を行う機械です。)
レッドストーンをバリバリ使ったら加算器はできるの?
出来ます。
諸先輩方がものすごいものを作ってネット上に披露してらっしゃいますので盛大に割愛いたします。
具体的なルール
アイテム
レッドストーンおよび、生成にレッドストーンを必要とするアイテムは使わないこととします。
例
- レッドストーン
(巷ではパウダーとか言われてるそうです。) - レッドストーントーチ
- レッドストーンランプ
(回路解説のために一時的に使います。本番では使わないです。) - レッドストーンリピーター
- レッドストーンコンパレーター
- パワードレール
- ディスペンサー
- など…
ただし、以下のアイテムはやむなく使うことにしました。(ちょっとくやしい)
- 粘着ピストン
ゴール
- 2進数2桁+2進数2桁の足し算を行うことができたら良しとします。
- 出力結果は2進表記のままでOK。
環境
- WiiUエディション(Patch 6)
- クリエイティブモード
最後に
ロクに調べずに始めました。既出だったらゴメンナサイ。
また、完成したとしてこれが何かの役に立つとは思えません。Minecraft内で加算器を作りたかったら素直にレッドストーンを使ったほうが早いですし、計算したかったら算盤なりExcelなりを引っ張り出してくる方が効率的であることはお伝えしておきます。
次回はこちら
Splatoonフェス(第四回)のMiiverseロゴ風投稿まとめ
序
お題は「キリギリス」vs「アリ」だった。
もうちょっと言うと、宿題をどう終わらせる?的なお題だった気がするけど、謙遜も相まってキリギリス派に。
こういうお題だと、こういうことを思ってしまう。
Miiverse - めがね、's post | Nintendo
ロゴ
「キリギリス」×「勝」
Miiverse - めがね、's post | Nintendo
基本的に、応援するために投稿しているので、「勝」の字を入れてもいいのでは、と思い制作。
にくづきが「キ」と「リ」に見えてしまった以上、残りを無理矢理でも押し込めたくなった。カタカナは漢字の一部を省略して出来たものなので、ある意味カタカナの先祖がえり、というか実家に帰ったとでも言うべきか。
広場ではこんな感じ。
ブキ×「キリギリス」
Miiverse - めがね、's post | Nintendo
今までは文字の中に文字を隠してみたり、文字の余白を文字にしたり、文字を組み合わせて別の文字にしたり、といった「文字→文字」という変換が主だった。
今回のこれはそうではなく、Splatoonで使用するブキを文字の形に並べたものである。これまでのそれよりも、発想としては緩いものと思っている。
恐らくこの頃から、過去の自分の投稿との被りをなるべく避けようとし始めたものと思われる。その結果、ネタ切れしたのであろう。
因みに、左から順に↓の通りとなっている。
- デュアルスイーパー、スプラッシュボム、N-ZAP85
- キューバンボム、パブロ
- ジェットスイーパー、クイックボム、スプラッシュボム、N-ZAP89
- キューバンボム、ホクサイ
- スプラローラー、ポイズンボール
広場での様子はご覧の通り。見づらい。
参考
Splatoonフェス(第三回)のMiiverseロゴ風投稿まとめ
序
お題は「レモンティー」vs「ミルクティー」だった。
滅多にレモンティーを飲まないのでミルクティー派に。
ロゴ
「Milk」×「いか」
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ひらがなの「いか」と「Milk」を掛け合わせたもの。前回のフェスと同様の手法。
前回の投稿に味をしめた結果、文字の隙間が別の文字に見えないか探し続ける、という病を発症。もう町のお店の看板とかも気になって仕方が無くなる。
点対称な「MILKTEA」
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点対称に見えるように無理やり配置した「MILKTEA」。
EAとMの違和感もLとKの圧迫感も今となってはいい思い出。試しに画像を反転させたみた。結果は以下の通り。
広場ではこんな感じ。白地に青もいいですね。
参考